どーでもいい話
ふとしたはずみに方言が飛び出してきました。

「動詞+さる」

で、意図せず〜してしまう、といった意味になります。


例1:糸が結ばさった。
 (その気はなかったのに、糸に結び目ができてしまった)

例2:ごめん、書かさった。
 (ペンを持っていた手を動かして、意図せず相手の服を汚してしまった時などに)


これ、便利だと思うのですよ。
意図せずに〜という気持ちを込めたい時に、最短の形で文章を作れるのですから。
むしろ、例文を標準語でどう言うべきなのかがチョット怪しいです。

例2:ごめん、服に書いちゃったね。わざとじゃないんだよ。

とかでしょうか?
書かさったってスマートじゃないですか?
……そんなことないですね。
すいません。



の〜みそこねこね
最近、また囲碁熱が盛り上がってきておりまして、たまーにスマホアプリで打ったりしてます。
ヘボなのと、お手軽さを求めているのとで、9路板オンリーですけども。

囲碁とか将棋の話になると、人とコンピュータではどちらが、という話題に行きたくなるのが人の性、もとい、単に私の好みでして。
将棋では、先日、コンピュータが米長永世棋聖と戦い、勝利を収めたのだとか。
既に引退した方とはいえ、元トッププロ。
それを相手に勝ってしまうとは末恐ろしい。
といいますか、既に恐ろしい。

羽生さんとか、渡辺さんと戦ったらどうなるのか。
興味はつきません。
が、更なる将来には、人間がコンピュータに勝てなくなってしまうのは間違いなさそうです。
チェスにおいてそうであるように。


では、コンピュータは人間より優れているのか?
現状、その答えはイエスでもあり、ノーでもあります。
情報処理の分野ではコンピュータに軍配が上がりそうですが、人間の方が優れている分野もまだまだあるわけでして。
優れているか否かを判断するのが難しい分野もあったりして、まことに複雑。
学者さんは、研究のネタが尽きないのではないでしょうか。

その研究の先にあるのが、人工知能でしょうか。
個人的には、出来て欲しいような、出来ないで欲しいような、複雑な心境です。
人工知能が出来るか否かは、結局のところ、私たちの心、つまり思考の仕組みはどうなっているのかという問題になります。
思考の全てを脳の物理的反応に還元出来てしまうような、唯物論的答えが見つかると、アンドロイドは電気羊の夢を見てしまうわけです。
精神というものが肉体とは別に存在するという、物心二元論的な考えも、夢があって好きなのですけども。



コメントどもでした。
お返事は追記です。



長くてオチと意味なし。あと山場も。
sisシステリア
「あけましておめでとうございます、なのだ」

el\sisエルダシーリア
「全然めでたくないわ……」

broアニール
「む? ……姉上。
 いたのか」

el\sisエルダシーリア
「いたわよ。
 もう年明けかと思うと憂鬱なわけ」

broアニール
「ふむ。
 姉上……気持ちは分かるのだが
 新年一回目くらい、楽しげな気分で迎えようではないか」

sisシステリア
「空元気も元気のうち。
 笑う角には福来たるのだ!」

el\sisエルダシーリア
「笑う門ねぇ……」

el\sisエルダシーリア
「あぁ、笑いといえばなんだけど
 元日にドリームマッチ2012を観たじゃない?」

broアニール
「『史上空前!! 笑いの祭典 ザ・ドリームマッチ』か。
 中堅以上のお笑い芸人をシャッフルして即席コンビを作り
 ネタを披露し合うという正月番組であるな」
 
el\sisエルダシーリア
「解説ご苦労。
 で、あなた達はどのコンビが印象に残ってるわけ?」

sisシステリア
「堤下さんと富澤さんの漫才が面白かったのだ!
 抱腹絶倒とは、正にこのことなのだ」

broアニール
「うむ。
 良くも悪くもシャッフルの影響を受けていない感は否めないが
 面白さという点では群を抜いていたな」

sisシステリア
「兄はどうなのだ?」

broアニール
「ヌシと同じ、堤下・富澤ペアも捨て難いが
 一番はやはり、2700・八木の所だな」

el\sisエルダシーリア
「あら、意外なわけ。
 ああいうのは嫌いだと思ってたわ」

broアニール
「2700のネタは初めて観たのだが、素直に面白いと感じた。
 意味のわからないネタをゴリ押しするタイプは好きだ」

el\sisエルダシーリア
「なるほどねぇ」

broアニール
「かくいう姉上はどうか?」

el\sisエルダシーリア
「私はね、伊達・板倉ペアが面白いと思ったわけ」

sisシステリア
「その二人も面白かったのだ。
 堤下さん・富澤さんペアと同じくらい笑ってしまったのだ」

el\sisエルダシーリア
「うーん……
 そういう面白さとはチョット違うんだけどね」

broアニール
「というと?」

el\sisエルダシーリア
「あのコントのシチュエーションがいいな、と思ったわけ」

broアニール
「シチュエーション……」

sisシステリア
「冬の山小屋を舞台にしたコントだったのだ」

broアニール
「うむ。
 雪山で遭難し死にかけた伊達が、山小屋を見つける。
 山小屋の主の板倉が助けてくれるだろう、と思っている伊達と観客に対し
 他人を部屋に入れたくない性格の板倉は、何とかして伊達を追い返そうとする。
 そのギャップに笑わされるコントであったな」

el\sisエルダシーリア
「解説ご苦労。
 それにしても、笑いどころを解説するのって
 『自称お笑い通』って感じでイタイわけ」

broアニール
「解説役を買って出た我に対し、あまりに酷い言葉だな。
 して、その状況がどうしたと?」

el\sisエルダシーリア
「このコントには、遭難者は助けてもらえる、という前提があるわけ。
 でも、それって本当に正解なのかしら、って考えさせられたわけ」

broアニール
「今一話が見えぬが……
 正義や正解というものは、絶対的ではなく相対的だという類の話か?」

el\sisエルダシーリア
「そうね。
 山小屋の主が遭難者を救うべきかどうか?
 それは、状況や立場、遭難者と山小屋の主の関係性によって変わる。
 こういう話は、私の大好物なわけ」

broアニール
「またぞろ、ゴチャゴチャと物を考えながらお笑いを見るものだ」

el\sisエルダシーリア
「あら、想像力は大切なわけ」

el\sisエルダシーリア
「そうね……
 例えば、自分が山小屋の主とする。
 遭難者と自分とは知り合いで、遭難者に対して積年の恨みがあるとするわけ」

broアニール
「ふむ。
 恨みを晴らすいい機会なのだから、見殺しにしてしまえというつもりか?」

el\sisエルダシーリア
「難しい所なわけ。
 相手が助かってしまう可能性もあるわけだし、そうすると
 『あいつの山小屋に行ったのに助けてくれなかった。酷い奴だ』
 なんて噂、まぁ、事実だけど、を広められる恐れもあるのよね。
 かといって、アイツは助けてやったことに恩を感じるタイプでもないわけ。
 やっぱり、証拠が残らないように○して……」

sisシステリア
「姉上!
 お、恐ろしい話になっているのだ。
 というか、一体誰を遭難者として想定しているのだ。
 やめるのだ!」

broアニール
「ヌシならばどうする?」

sisシステリア
「嫌いな相手とはいえ、やはり困っている人は助けたいのだ。
 命がかかっているのなら尚更。
 見殺しにするというのは、いけないことだと思うのだ」

broアニール
「ふむ。
 ちなみにだが、見殺しにしたことが罪に問われることは、まずない。
 救助対象が自分の子供、あるいは自らの行為による被害者である等
 助ける義務を負っている者が見殺しにした場合は別だがな」

broアニール
「また、姉上のような場合については
 意図的な見殺しであることを証明できれば有罪となるが……
 まぁ、立証は難しいであろうな。
 気が動転していたなどと言うのは容易いし
 それを嘘だと証明するのも困難を極める」
(*専門家ではないので、アニールの解釈が誤っている可能性があります)

sisシステリア
「それはおかしいのだ!
 困っている人は助けるべきであろう。
 たとえ法律上助ける必要がないのであっても、私は手を差し伸べたいのだ!」

el\sisエルダシーリア
「若いっていいわね……」

broアニール
「若いかどうかではく、ヌシのような気持ちは大切だと思うぞ。
 しかし、実際問題として、助けたくとも助けられない場合がある」

el\sisエルダシーリア
「吹雪の中、遭難者を探せというのは無理な話だし
 泳げない人に、川に溺れてる子供を助けろっていうのも酷なわけ」

broアニール
「ある程度の余力があって初めて、人助けという行為は成立する。
 したがって、人助けを義務化することはできぬ、ということだな。
 もっとも、法律上許される行為であったとしても
 その行為が自らの中で是であるとは限らぬ。
 見殺しを是とするか否かは、結局、法律等の明確に定められた
 基準に拠るのではなく、道徳といった曖昧なものに拠らざるを得ない。」

el\sisエルダシーリア
「なんか微妙に話がぶれてるわけ」

broアニール
「道徳上、人助けは義務だと我も思っているが
 それでも、助けなくともやむを得ぬ時はあるのではないか?
 その、『助けるべき時』『やむを得ぬ時』に対し
 どのように線引きをすべきか、というのが今回の主題なのではないか?」

el\sisエルダシーリア
「あら、だいぶスッキリしたわね。
 あなたのこと見直したわけ」

broアニール
「自らに助ける余力があるならば、人を助けるべきだ。
 好き・嫌いという個人的な感情を持ち込むべきではない。
 これが、先刻の姉上の問いに対するヌシの答えだな」

sisシステリア
「そうなのだ」

broアニール
「では、次にどの程度の余力がある場合に人助けの義務が発生するか。
 その余力の多寡に対して、線引きを行ってみるとしよう」

broアニール
「先程と同様、自分が山小屋の主とする。
 山小屋には、人間一人が一日過ごせる物資しかない。
 吹雪が止むまで物資は補給できず、吹雪もいつ止むかわからぬ。
 そんな時、遭難者がヌシの家を訪れた」

el\sisエルダシーリア
「ハー○ード白熱教室みたいになってきたわけ。
 質は数段劣るけど」

sisシステリア
「助けてあげたいのだ。
 それに、二人いれば物資の不足を解消する手段が見つかるかもしれぬ」

broアニール
「ふむ。
 三人寄らば文殊の知恵、というところか。
 しかし、物資は少ないのだぞ?
 結局、二人いたところで現状を打開する案は浮かばず
 二人とも死んでしまうことになるやもしれぬ」

sisシステリア
「難しいのだ……」

sisシステリア
「ただ……私は、後悔をしたくないのだ。
 助けるにしても、見殺しにするにしても
 どのような結果になるかは、選択する時点ではわからないのだ。
 選択の結果、自分だけ生き残ることもあれば、二人とも助かることもありうる。
 あるいは、二人とも死んでしまうのかもしれぬ。
 それでも、もし見殺しにしてしまったら、結果がどうであれ、私は後悔するのだ。
 見殺しにしようとした自分を恥じるのだ」
 
sisシステリア
「兄の言うように、相手を助けようとした結果、二人とも死んでしまうかもしれぬ。
 それでも私は、助けようとした自分に満足して死ぬことができる。
 後悔して生きるより、満足して死にたいのだ」

el\sisエルダシーリア
「システリアちゃん……なんだかRPGのキャラみたいなわけ」

broアニール
「ふむ。
 一見、非合理的な精神論に思えるが
 心の幸福という観点で考えると、意外と合理的な考えかもしれぬ。
 ヌシの心にとって最大の損害は、見殺しにしたことに対する罪悪感だ。
 想定される最大の損害、つまり罪悪感を最小化する行為を選択するという過程は
 ミニマックス法のアルゴリズムに通じるものがある」

el\sisエルダシーリア
「私なら『物理的に』合理的な選択をするけどね。
 普通に考えて、遭難者と私なら、私の方が体力が残っているわけ。
 細かい条件は兎も角ね。
 同量の物資があった時に、どちらが長く生き残れるかというと、私でしょ?
 長く生きていれば、救助が来るかもしれないし、吹雪がやむかもしれない。
 つまり、私の方が生存確率が高い。
 だから、遭難者を見殺しにするのは合理的なわけ」

broアニール
「ふむ。
 それも、もっともな言い分ではあるな」

sisシステリア
「見殺しにしてしまったことを後悔しないのか?」

broアニール
「姉上なら問題なかろう。
 ……が、多くの人は罪悪感にとらわれるであろうな。
 その一方で、一切の後悔もなく
 ヌシの言う満足した死を迎えられる人間も少ない」

el\sisエルダシーリア
「まぁ、私たちの意見が極端なのは、今に始まったことじゃないわけ。
 問題自体も極端だしね」

broアニール
「ふむ。
 あまりに考えが極端で、線引きができそうにないな。
 いかなる状況であっても、ヌシは遭難者を救おうとするであろうし
 姉上は、有り余るほどの物資があっても、助けようとはせぬであろう」

el\sisエルダシーリア
「私を人でなしみたいに言うのは、やめて欲しいわけ。
 遭難者を助けた方がメリットが大きいと判断すれば、そうするわよ。
 勿論、吹雪がやむまでの予想日数、物資、相手の状況なんかを総合的に判断してね」

sisシステリア
「自分の利益で救うか救わないかを決めるのは、おかしいと思うのだ」

el\sisエルダシーリア
「そう?
 ゴッド・ファーザーの台詞でもあるじゃない。
 『仲間とはいえ皆、損得だ。それが根本だ』って。
 それに、システリアちゃんの判断基準だって、結局は自分の利益なわけ。
 どれだけ罪悪感が少ないかという、自分の精神的な利益ね」

sisシステリア
「むう……」

broアニール
「兎も角、余力の多寡によらず、人助けの義務があるとヌシは考えるのだな」

sisシステリア
「義務という言葉に違和感はあるが……
 私が自身に課す義務という意味では、そのとおりなのだ。
 ただ、全ての人に共通して課される義務ではないような気はするのだ」

broアニール
「ふむ。
 実際、この手の問題に対して、一括りに正解というものを示すのは難しいな。
 今の例についても、3日分の物資があれば救う人もいれば
 7日分あっても救わぬ人もいる。
 条件を付与していくほど、答えは更に多様になる。
 老人と若者では、どちらが生き残るべきか?
 それが男と女では?
 引きこもりニートと某国大統領では?
 基準など、常に揺蕩っているものだ」

sisシステリア
「揺蕩っているのはその通りなのかもしれぬ。
 しかし、そんなことを言われてしまうと
 質問に答えてきた私たちが馬鹿みたいなのだ。
 線引きなどできぬではないか。」

broアニール
「そんなことはない。
 今回は雪山での遭難者という、やや非現実的な例であったが
 臓器移植や死刑制度、税金の使い道を論じる際も
 今回と同様、想像力を働かせて考える必要がある。
 人類共通の線引きを見出す必要はないが
 自らの中で線引きをしておくことは、意見を整理するのに有用だ」

el\sisエルダシーリア
「それで、ここからどうオチにもっていくわけ?」

broアニール
「自ら話題を振っておいての、その台詞。
 流石は姉上と言わざるをえないな。
 ひとまず、想像力は大切、ということでご容赦願おう」

el\sisエルダシーリア
「あら、残念。
 精神的な利益は、物質的な利益に換算するといくらか
 みたいな話になるかと思ったのに」

broアニール
「それこそ、オチが見つからぬではないか。
 まぁ、我とて、曖昧な解釈の許されない
 絶対的かつ厳格な法に支配された世界を考えたい、という思いはあるが。
 それはまたの機会に、ということにしておこう」

sisシステリア
「とりあえず、今年もよろしくお願いします、なのだ!」



(グラフィック素材:エトリエ様)


システムは使い回し
txtファイルってどうやって文字変数に代入するんだっけ?
……そんなレベルの、リハビリストるりとりです。
こんばんは。


クリスマスゲーを作ろうと思い、新年ゲーにしようと思い、終いには春までに出来ればなどと言っております。
動画投稿用のやつと、別に使うようのやつを2本作りたいところですが、はてさて。
ブログのネタにするとエターなるというジンクスを打ち破りたいっ!
かもしれません。


ただ思ふことは
人様のゲーム対して抱く感想というのは、色々あるわけです。

賞賛。
素直に表に出せばいいのでしょう。

嫉妬。
みっともないので隠しておきたいところ。自分の糧にできればベター。

退屈。
わざわざ表に出すこともないのかと。そっと心の奥底へ。
これも、自分の糧と出来ればベター。

提案。
(……上っ面だけ揃えた感じで、流れが美しくないのがアレですが、まぁ、よしとしましょう。)
んで。
「あぁ、こうすればもっと良くなるのに!」という感想の扱いが難しいのです。

意見をどしどし寄せてくれ!という、心の広そう&打たれ強そうな作者様ならいいのですけども。
求められてもなし、テストプレイヤーでもないのに、とやかく言うのはどうなのよ!という気持ちがあるのです。

特に、「キャンセルキーを押した後の挙動」みたいな話は。
どれが正解かは、人それぞれの感性に依る部分があるわけですが……
感性90%みたいな、ストーリー展開の正解はどれかという問題よりは、定まった解がありそうな気がしてしまって。
指摘したい気持ちと、余計なお世話と思う気持ちとで板挟みになるのです。
勿論、私の感性がズレてる可能性も大なんですケドね。

そんなわけで、今日も当たり障りのない感想を書くのでした。



……ということは、同じようなことを思ってる人も少しはいるのか。
批判的な感想は書きづらいと思っている人もいるのか。

よし。
次にゲーム作ったときは、他所様みたいにアンケートを設置したいと思います。
んで、システム面の感想を書いてもらいましょう。
レスポンスは最適か、こういう機能が欲しいという要望はあるか、などなど。
自分から批判的なことを書くのは躊躇われるかもしれませんが、アンケート内に批判的な解答を促す設問があれば、多少は書きやすくなるでしょう。




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